ヒマラヤの頂-2 2018.12.16 第三位の高峰カンチェンジュンガ

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帰国して再度カンチェンジュンガのブログを継続する。インドのカリンポンの丘に早朝車で登り世界第三位の高峰(8,586m)の夜明けを撮影する。

冒頭の写真は6:13朝陽が当たる前に山全体が紅く染まる、モルゲンロートだ。

新郎のお父さんにお話しを聞くと夜明け前から陽の出た2時間の間に七色に変わる、撮影するなら5:00にホテルを出て、5:30から撮影した方が良い、と車を用意してくれた。




実際、ヒルの展望台に登ってみたが、夜明けの前に宵の明星の金星が明るく輝く夜空の反対側にかすかに白い大きなものが見え始めた。


5:38

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カメラはSONY DSC-RX10M4

このカメラのレンズは明るい。

肉眼ではほとんど見えないがISO6400、シャッタースピード1/30で撮影できた。






頂きをそのまま1000㎜まで望遠で拡大してみる。

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凄い迫力だ。

やはり切れ落ちるヒマラヤ襞の迫力はすばらしい。










ほとんど15分ピッチに撮影する。

一緒に来た新婦の父(私の後輩でもある)だけで、他の観光客はいない。




6:12

冒頭の写真のように赤く染まる。

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同様に1000㎜で拡大する
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ほぼ、完璧に捉えた。

もう、最高の気分だ。

この写真だけで来たかいがあった。









6:15
縦位置でその高さを表現してみる。

手前の村はまだ暗く、その先の谷は深い。
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圧倒的な高さだ。









6:22
まだ陽は昇らないが、かなり白くなってきた
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この山群はエベレストとは距離があるものの、ネパールと中国の国境に聳え、右はインド・中国の国境からブータンにつながる。

6:40のパノラマ写真で中央左の高い部分がカンチェンジュンガ、右端の山が凄く美しいので撮っておく。

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後で調べるとシニオーチェ(ブラック ロック) 6,900mという。

ちなみにこのカリンポンは標高2,300m、ヒル展望台はほぼ2,500mを越える。











この後は空気も濁り、山は白く空と見分けがつきにくく、断念した。

日の出の方角の山が美しかった。

美しいシルエットを見せてくれた。
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ヒルから見下ろす眼下の村もようやく明るく写るようになった
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ヒルの反対側のカリンポンで宿泊しているエルギン シルバー オークス ホテルを1200㎜で撮影する
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十分満足して下山した。


毎日、ブログアップしよう、と思っていたが、wi-fiの電波が弱く、画素数を下げてもなかなかアップできず、その内タブレットPCの調子までおかしくなり、断念していた。

一番伝えたかったヒマラヤの写真が文章途中で途切れてしまい、残念だった。


日本に戻り電波が強くなるとPCの調子まで良くなってきて、一安心している。

これからまだまだ記事があるので、できるだけ急いてブログアップする。



誰でも聞いたことがあるだろう、紅茶の産地で有名なダージリンやカトマンドウ(カトマンズとは言わない)の記事も楽しみにして欲しい。



















この記事へのコメント

tetsu
2018年12月26日 08:56
山は生きていますね その山にただてくてくと歩く気にはなりません
山菜取りでもしながらならいいけど
折角行ったのにヒマラヤ登頂をしてくればよかったのに
きっといい写真が撮れたと思うのですがね
長旅ご苦労様でした
tetsu
2018年12月26日 09:50
人の心と同じですね 七色に変化する山の色
でも・折角ヒマラヤがそこに見えたのに登頂すればよかったのに
帰国しても家では何もすることないんだから・・爺ちゃん
prosperity_pie
2018年12月26日 10:36
いつもに増して迫力のある山の写真ですね。日本の山とはまた表情が違います。まずは長旅のお疲れをしっかり癒してください。ダージリンで飲む紅茶の味はやっぱり違いますか?水が違うから絶対違うとは思うのですが。。。また記事を楽しみにしています!
山岳一歩
2018年12月27日 17:42
ヒマラヤの頂は私には遠く、標高5000m付近に行くにも相当の時間トレッキングが必要です。爺は時間がありませんで、このようにヒルトップで撮影するのが関の山です。
でも、凄い景色を観ることができました。
やはり日本には無い、高さですね。
山岳一歩
2018年12月27日 17:45
さすがヒマラヤ8000m超峰です。
ヒマラヤ襞が赤く染まる、憧れの景色をものにできました。
後に雲に霞む山も撮ることができましたので、後のお楽しみに。
ダージリンでは5種類のティを飲み比べました。
いろいろな色合い(そもそもダージリンティは薄い)、味わいがありましたよ。

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