ネパール入り 2018.12.19 陸路国境越え

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ダージリンからネパール国境を目指し、街道沿いのホテルに宿泊。翌朝、ホテル前の高速道路建設現場から路傍を写す。ゴミを捨てている場所に豚が野放しになっている。

これが幹線道路

確かに近代的な建物や道路などは少し新しくなってきているが、街道沿いの景色は47年前のインドの喧騒と変わらない。


ホテルで朝食の後、新郎の両親の乗る車も含めた3台でネパールの国境を目指す。

周辺はお茶畑が続く。

象が水場で群れていたり、道路の横断などもあるらしい。


国境の街はたしか、パシュパティナガール。

インドの税関を通り、河を隔てたネパールの税関に入る。

野菜や生活用品を自転車で運ぶ人達も通る。


少し長い間待たされた。

国境の街の写真を撮る。

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ネパールルピーは1.0円換算で良かった。
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長い休暇には、この国境のネパール側の街まで新郎やその弟を送り、ここからバスでスクールまで帰っていたらしい。

この街からカトマンドウまでは陸路で10時間ぐらいかかるとのことで、近くの空港に向かう。

かなりローカル空港でカトマンドウまでフライトする。

イエティエアライン(雪男航空)で進行方向右側の窓側に席を取ってもらった。

これからヒマラヤ、エベレストを眺望できるはず。


すぐ、雲の上に上昇し、眼に飛び込んできたのはカンチェンジュンガ山群。


ほどなく、エベレストが見えだす。

翼の先端下がエベレスト
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中央左、雲の掛かっているのがエベレストの東側に聳えるローツェ、そのコルがサウスコルだろう。
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機内の窓からの望遠は難しい。

なかなか、ピントが合わないし、マニュアルにしてもうまくいかない。

結局エベレストの望遠写真は撮れていなかったが、良く撮れた山「ランタン山群」だと思う
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飛行はわずか1時間、車で10時間なので楽させてもらった。

カトマンドウの空港国内到着ロビーを出る。
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ホテルまで待ち合わせた車2台に分乗。

相変わらずの喧騒、前後左右をバイクが取り巻き、追い越して往く。

カトマンドウは標高1400m、この時期でも気温は最低7℃、最高23℃にもなる。

アンバサダー ホテル、かなり気持ちの良いホテルに宿泊した。
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その夜はそのホテル2階にある日本食レストランで式に参加できなかった親族と食事をした。

私は海鮮お好み焼きとビールで、久しぶりにほっとする食事だった。








翌日20日はヒマラヤ視察観光の前にカトマンドウの古いお寺地区「バクタプル」を視察する。

3年ぐらい前の地震の被害を受け、各国の支援を得て、修復中である。

入場料は1500ルピー、高いようだが、これは修復費を捻出するための料金が含まれる。


中心的な広場「タウマディ広場」に立つ五重塔
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その基壇で遊ぶ少年達
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石段の上まで登ってみた
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その広場で被害を受けた補修中の建物
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「ダルバール広場」に歩いてみる。

石造の寺院建物はかなり崩壊している。

「55の窓」を持つ王宮の窓ディテール
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窓の木彫、新旧取り混ぜているが、更新しているのだろう。
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この地区の中にある新郎親族のレストランで昼食にする。

ビールと「モモ」を注文した。

親族に私のブログに掲載された結婚式の模様を見せる。


仏教の曼陀羅図やサンスクリット語の円形経典などの画を店頭スクールで作成している風景にも出会った。

通りの辻にある寺院
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昼下がりの雑踏の中を本日の宿営地「ナガルコット」に向かう。

またまた、急峻な山登りで、例のごとく舗装がひどく車のすれ違いに多大な労力を労す。

夕方、日没寸前に「クラブ ヒマラヤ」ホテルに着く。
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ホテルエントランス
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日没近かったので、ホテルの外庭から雲海の上に浮かぶヒマラヤの撮影を急ぐ

後に山名を同定すると、ランタン山群のドルジェ ラカップ(6988m)
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ホテル客室のベランダから
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この後は急速に陽は沈み、雲海が上がる

いずれにしても一枚の写真を撮ることができてラッキーだった。











ホテルの客室
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このホテルオーナーはカトマンドウのアンバサダーホテルのオーナーと親戚らしい。

いずれにしてもこのナガルコットでは高級ホテルであった。







ホテルの中庭
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赤い華はポインセチア、こちらではこんなに背を高く外で咲いている。
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この日はシャワーを浴びて、夕食も食べずに寝てしまった。

明日の朝は5:00に起きて新郎・新婦とトレッキング。

2.5㎞を1時間の予定で登る予定。

ヒルトップの展望台に登り、またヒマラヤの撮影に挑みたい。






この記事へのコメント

tetsu
2019年01月04日 14:50
いい所の様ですね
折角飛行機に乗ったのにエベレスト頂上に不時着してもらえばよかったのに
ホテルのダブルベット気になるなー・・
山岳一歩
2019年01月05日 15:28
最初は陸路でカトマンドウに行くという計画だったのですが、皆車にうんざり、それで1時間のフライトを楽しみました。山好きの私のために座席まで指定してくれて、おかげでヒマラヤ一望できました。
これは帰り(カトマンドウからバンコクまで)は逆の席で楽しめます。
ホテルはシングルが無く、すべてダブルベッドでした。
優雅に寝ることができましたよ。

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