カトマンドウの一日-2 2018.12.21 パタンの博物館

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カトマンドウで夕方、古寺のある「パタン」に来ました。

喧騒は人と車、クラックション、とにかく凄い。

このパタンに入るのにも1000ルピーを払いました。

日本円で1000円で震災復興の基金を募っているようです。

これに博物館に入る料金も含まれていました。



その前にこの日の朝、ナガルコットのトレッキングのお話をします。

ヒマラヤ ランタン山群の撮影のため、ホテルのロビーに5:00集合しました。

新郎と新婦、7月に富士山に登った人達と一緒に2.5kmのトレッキングです。

夜明けは6:30頃ですから、1時間で登ることができればモルゲンロートを撮ることができます。


まだ真っ暗闇の中、マグライトで足元を照らしながら車道を歩きます。

気温は低く、ダウンジャケットを着ていますが、すぐ温かくなりました。

一度の休憩も無しに展望台の足元に着きました。

土産物売り場が建ち並び、焚き火をしながら朝食を食べています。

ここからは石段、でもすぐ山頂に着きました。

丁度1時間弱。


生憎、雲の中です。

中央に聳える鉄塔の上まで登りました。

車で来た人達が眺望を得ようと集まっています。
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鉄塔の上で30分待ちましたが、ずっと雲の中です。

昨日の夕方撮影した奇跡の一枚がありますので、あまり失望感はありません。

すっきり諦めて下山します。

路の途中で朝陽らしいものが雲間から見えますが、そこまでです。
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下りは45分で降り、ホテルのバルコニーから下を見下ろすと
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朝食を摂り、ホテルを後にします。

ランタン山群一望の絵葉書を買い、山の名前を同定しました。











カトマンドウのパタンの前の喧騒
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パタンの入り口
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こんなサインがあります
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壁画もあります。

木彫の飾りがすごく精緻です。
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あちこちに野良犬が寝ています。
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少し路地に入ってみます。

珍しく首輪をした犬
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この電柱、電線がものすごいことになっています。

これで通じているのか、工事ができるのか、不思議です。
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どこかで見たサイン、土ぼこりを被っています。
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ゴールデンテンプルという由緒ある古寺で、新郎新婦と入る

かつては黄金でできていたとか
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このお寺の境内にいたネコ
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また、パタンの入り口近くに戻り、博物館に入ってみる
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こんな回廊が巡っている
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オランダの資金援助で震災の復旧がなされたとのこと
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ネパールの博物館ではあるが、民衆には貴重な木彫の窓も薪だし、彫金の像も溶かして日常の生活用品に替わったようだ。

展示は数も少なく貧弱だったが、それぞれに苦労して収蔵したものだろう。

特に釈迦像は日本のものと違い被り物もお顔も微妙に違う。
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ここからはヒンズー教の神様達
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馴染みの無い神々達だ
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出た時は夕暮れになっていた。

お寺の屋根の上にはおサルも
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門前では明かりの灯る土産店
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さて、明日はいよいよカトマンドウでの披露宴、朝から晩まで500人の人達が集まる。

いよいよカトマンドウ最後の夜だ。








この記事へのコメント

tetsu
2019年01月17日 08:13
インド文化そのものの仏像・書き物ですね
国宝級??
山岳一歩
2019年01月17日 08:32
国宝級かどうか、文字が読めないものですから、でも貴重なものでしょうね。
日本のお釈迦様とは微妙にお顔が違うでしょう。
でもお釈迦様とはわかります。
インドからネパール、チベットに入って中国から日本に来た仏教、ありがたいですね。

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