上富良野からの眺望 2019.02.24 朝陽を背負った十勝岳

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前日は出そびれ、24日の4:00に寝すぎたが札幌の自宅を出発した。

上富良野からは十勝岳は東に位置するため、朝陽を背に受けることになる。

実際には芦別岳が朝陽を浴びることになる。


今回は上富良野の丘陵と十勝連峰、朝陽の当る芦別岳がテーマだった。


高速利用で滝川から芦別を抜けて富良野へ、上富良野の丘(千望峠展望台)にやってきた。

朝もやがかすかに残る富良野の丘陵はとても美しい。

気温は-18℃、思ったより厳しくないが、撮影していると薄手の手袋はしているものの手が痛い。

今日もカメラはSONY DSC-RX10M4


夜が明ける 6時少し前、富良野手前の野花南(のかなん)付近の里山
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道路際のシラカバの霧氷が輝く
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里山の美しさを少し拡大する
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拡大して良く見ると、中央に特異な形の山が見える。

よく考えると、十勝岳の北の端、オプタテシケではないか。

この後、富良野に入り山が見えたので、そう確信した。







道路は積雪も無いし凍結しているところも無く、快適に走ることができた。

富良野手前のこ線橋の上から、たなびく朝もやの田園風景を
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この鉄路は根室本線、列車が通過してくれれば最高だったが、

こんな時間帯はどうか、調べてみよう。








少し広域で撮影すると左端に十勝岳が入った
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富良野の街から上富良野に向けて富良野国道273号線を走って、朝陽を浴びた芦別岳を見る。

ようやく山頂に朝陽が当たる、その手前は屏風岩、この陰に雲峰山がある。

足元には富良野プリンスホテルの明かりも見える
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雪崩の落ち着いた時期の4月下旬に登る沢詰めの本谷が正面に見える。

あの登りは苦労したなあ、と思い出される。








しばれる川越しに芦別岳と右に富良野西岳
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7:00過ぎにお目当ての千望峠展望台に着くが、冬季閉鎖されている。

路肩に邪魔にならないように車を止める。

同じような人がいるようで、スノーシューの跡があり、最近の日差しでかなり固く締まっているので、その上をスパイク長靴で歩く。

すばらしい眺めだ。

左端は富良野岳、中央が富良野前岳だろうか、街は中富良野辺りだろう
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雪と氷の着くその展望棟に登って撮影する。

大雪山の主峰、旭岳が美しい、両側の右に白雲岳、左に北鎮岳を従える
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カメラを右に振ると、大雪山と十勝岳の中間に聳えるトムラウシ
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続く十勝連峰、左端がオプタテシケだ。
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冒頭にも載せたが十勝岳と左に美瑛岳、右は上ホロカメットク山
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前十勝の噴火口からの煙が見える









少し部分的に大写しで、段丘のような地形
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上富良野の街
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千望峠展望台から下って、車を止め、富良野岳の美しい裾野を
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朝陽も入れて
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少し場所を変えて、丘陵の美しい富良野岳
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細い小道を入ると正面に芦別岳が広がっていた
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畑の雪を利用して、朝陽と十勝岳、茫洋とした風景
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十分楽しんだ。

私としては美瑛の丘よりも上富良野の丘の方が眺めが良いと思う。

美瑛の丘の写真は見慣れているせいだろうか。





違う道も発見したり、楽しんで帰路についた。

途中で、雪の斜面に面白いものを見つけた。

長芋の棚だろうか
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空知川が凍っている。

その川べりが美しかったので
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快適なドライブを楽しんで11:00過ぎには自宅に戻ってきた。

早朝出れば、写真撮影なら半日で帰ることができる。

十勝岳温泉、吹き上げ温泉、白金温泉なども楽しめるし、青い池まで足を伸ばせば丸一日か、一泊二日の旅になるだろう。

この次にとっておこう。






この記事へのコメント

tetsu
2019年02月26日 08:03
素晴らしい大切の山々 ここは雪が似合うのでしょうか
それにしてもよく動かれていますね
そのうちに家に居場所がなくなりセカンドハウス生活になるよ
山岳一歩
2019年02月26日 13:09
tetsuさん、動かないと死んでしまうマグロです。
αCafeに毎日投稿するには毎週どこかに取材に行っていませんと、
でもこの時期、雪の上富良野の丘陵と山は映えますね。
思ったような画が撮れたと思います。
セカンドハウスなら上富良野だなぁ、と思います。

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