シューパロ湖 2019.03.09 まだ全面凍結していた

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シューパロ湖は大夕張ダムの貯水量を増すために作られたシューパロダムでできた湖だ。

多くの住宅や建物、田畑が沈む。

今は全面結氷していて水面はまだ雪原だ。


湖岸の道路からは夕張岳への登山口もあり、夕張岳も見える。

その夕張岳を撮るために早朝4:00に札幌を出発した。


カメラはいつものSONY DSC-RX10M4

高速道路は使わず、乾燥し路面が出た下道を走る。

夕張紅葉山から夕張市街に抜ける道路を走り、三笠・芦別に向けて進み長いトンネルを抜けると、夕張岳が見える駐車帯に着く。

ようやく、夜が明ける。


天気は良いはずなに、山頂部に雲がかかる。
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これ以降、大きな雲がかかり、山頂は見えなくなった。

中央が山頂。

左に鋭く見える尖塔は滝の沢岳
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この一枚撮れただけでもラッキーとしよう。









日差しの入らない湖面などを写す

橋の中央まで歩いていくと、湖面雪原に小動物の足跡がずっと続く。

キタキツネだろう。
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気温はかなり低い、薄手の手袋をしているがシャッターを押す指が痛いほどだ

日中は札幌で11℃になると言っていたが。












かつて山に植林されたカラマツ林が湖岸になっている
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このダム湖も水位が下がっているようだ。

岸には亀裂が見える。
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三笠方面に少し進んだ別の駐車帯で

湖に残された樹木に着く氷が面白い。
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やがて、湖に陽が射すと様相が一変する。

湖面の風紋が一段と輝きを増す
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朝陽を浴びて、雪原の風紋が絹の海のようだ
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影の部分をトリミングして撮影すると
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先ほどの幹に氷の着いたカラマツにも陽が当たる
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大きな雲の中に日が入ってしまった。

完全に雲の影にならないうちに
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日を飲み込んだ雲に光彩ができる
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ようやく雲を抜けた太陽だが、日差しは弱い

カラマツがまだ霧氷を付けていた
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夕張岳の雲は取れない、これでシューパロ湖を離れる。

途中、シューパロダムに向かうが、冬季通行止めで断念した。

ダム下流の夕張川、少し春めいてきたように感ずる。
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冬の名残りの屋根の巻垂れを写してみる
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夕張は今、国際映画祭、土曜日なので混むだろう。

また、JR夕張線が今月で廃線、撮り鉄、乗り鉄ファンは相当押しかけるだろう。

夕張の街には近づかないように、帰路に着く。





この記事へのコメント

tetsu
2019年03月10日 16:10
またまたひとり淋しくドライブですか
たまには熱々の雪をも解かすドライブを楽しみましょう
カラマツに残されて雪は落葉になるのかな・・
なれば秋が楽しみですね
prosperity_pie
2019年03月11日 08:11
湖や空の写真も幻想的で美しいですが。。。屋根の雪の写真がすごいですね!迫力満点!この雪の塊が落ちる瞬間を見てみたいです。
山岳一歩
2019年03月11日 08:39
tetsuさん、一人楽しくドライブです。
隣で煩く言う人もいませんし・・・・・。
もう、何年も水に浸ったカラマツです。
果たして芽吹くのか?ウォッチしなければなりません。
山岳一歩
2019年03月11日 08:41
prosperity_pieさん、この雪が落ちる時がたいへんなのです。
凍っていますから荷重はたいへん、落ちる時は「どーん」ですね。
こんな積雪荷重も考えた建て方をしなければならないのですよ。

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