積丹賽の河原 2019.06.14 22年振りに訪れて

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積丹半島の南側に秘境と呼ばれる「賽の河原(西の河原ともいう)」というところがある。霊場のように玉石がごろごろしていて、かつてはたくさん積まれていた。カメラはSONY α7M2

14日は14時まで仕事をして、週末が天気が悪いので積丹半島に出かけた。

カメラはSONY α7M2にVario-Tessar FE 4/16-35 ZA OSSの広角レンズを付けたものと、SONY DSC-RX10M2(24~600㎜)の二台を持った。

冒頭の写真はα7M2、表記のないものはRX10M2で撮影した。



西の河原には古平から当丸峠を越えて盃温泉に出て、神威岬方面に向かう。

16:10 駐車場に車を止め、道路を横切るトンネルを抜ける。

α7M2でモノクローム撮影
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海岸線を歩く

見える岬の先端付近で岩壁を越すと西の河原に降りることができる。

かつては遊歩道や木階段などが続く観光地であったが、さびれてしまい、今はこうして海岸線を歩き、岩壁を越さないと行けない、秘境と呼ばれるところになった。
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20分で乗り越えの岩壁に着く

振り返ると
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岬の先端で釣りをする人が一人
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岩壁を乗り越えて西の河原を見下ろすと

冒頭の写真を再度載せる    α7M2
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かつての木道の名残り     α7M2
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ここの浜辺の玉石はかなり大きい

それだけ波が荒く、大きな石が丸くされたのだろう。

そして、振り返ると      α7M2
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玉石の上にわずかに残る鉄板、これはかつて難破した鉄造船の残骸

22年前の1997年8月16日にここを訪れてフィルムカメラで画像を残している。

ポジフィルムからスキャンしてjpegにしておいたもの
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エゾスカシユリが咲いている

建物はお社、堂全体を別の建物で覆っている α7M2
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エゾニューも真っ盛り
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入江になったところの島

漂着物で覆われている
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モノクロームで
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お社と石積み
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遠く神威岬とローソク岩
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この辺りの岩は柱状列石が横倒しになった岩相が多い

積丹ブルーの海の色
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奇妙な姿の島もある
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もう一度、神威岬方面を望遠で
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辺りは夏のお花畑

遠くにエゾニュー、ハマナスにエゾスカシユリ
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エゾスカシユリと神威岬
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釣り人がこちらに回り込んできた
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エゾニュー越しに神威岬
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エゾニューにピントを合わせてみた
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イソヒヨドリ
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ひょうきんな表情
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セグロセキレイ
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岩壁を乗り越えて戻る途中で、太陽のハロー現象     α7M2
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岩壁の上にはエゾカンゾウの群生 α7M2
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その一部を望遠で切り取る
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海岸線に咲くハマヒルガオ、夕方なのに咲いていた
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駐車場に戻り、撮影できたことの満足感からすっかりお腹が空いていたことを思い出した。

余別でウニとマグロの丼をいただいた
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神威岬の入口ゲートは17:30で閉まっていた。

美国経由で帰宅したのは20時を回っていた。








6月11日の早朝、4:30から撮影した篠路川を掲載する。

静かに川に近づくと、カモの鳴き声

少し大きくなった子ガモが朝の毛づくろいをしている。
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まだ羽の生えていない手羽先をばたつかせる。
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やっぱりお母さんのほろうちは迫力がある
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すごすごと草むらに消える子ガモ
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朝陽を浴びるアカツメクサ
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ピントをずらして撮影してみると、玉ぼけが美しい
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辺りの畑ではレタスの収穫が始まっていた

まだ5:00です
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朝靄に霞む田園風景
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川のほとりに佇むアオサギ
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葦原に鳴き声が響きわたる小鳥の囀り
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6:00に家に戻ってきて、柴犬「春」の散歩

通常の朝の始まり






この記事へのコメント

tetsu
2019年06月16日 16:49
爺ちゃん ほんとに仕事してるの??
部下に何もかも任せて写真ばかり写していてはだめだよ
家族もあきれているからね
prosperity_pie
2019年06月17日 09:08
以前インスタグラムで積丹を検索したらでてきたのがこの賽の河原で母に見せたら「早く消して!!!」とあとずさり。。。積丹育ちの子供にはそこは怖いところらしいです。でも山岳一歩さんの写真で見たら全然おどろおどろしくないですね。岩壁と海と綺麗な草花と鳥たち。。。あれ?もしかして三途の川の向こう側の景色ですか???なんて思ってしまいましたが。。。余別も私は行ったことがないのですが母が中学校時代に徒歩で通ったそうでよく話にでてきます。篠路川は札幌市内でしょうか。実は身近にこんな風景があったんですねー。いつも素敵な写真をありがとうございます。
山岳一歩
2019年06月18日 14:38
tetsuさん、内は零細企業でカミさんが社長、私が実質働いています。
ですから、時間は自由です。
稼ぎがあって、旦那留守が一番ですと。
山岳一歩
2019年06月18日 14:44
prosperity_pieさん、いつもコメントありがとうございます。
そうでしたか、お母さんは余別は知っているんですね。
ここ西の河原はお社があり、たくさんの石が積まれています。かつては船でしか行けなかったらしいのですが、いまでは海岸を歩いて行くことができます。三途の河原を想像したのでしょうね。
少し岩壁をよじ登る必要がありますが、登山経験があれば苦もありません。
こんな荒涼としたところが広がります。
私は好きなところです。
篠路川はテルメ(今はガトーキングダム)のあったすぐ傍です。
石狩市との境です。
自然がたくさん残っていますよ。

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