夕暮れの湿原 2020.04.08 マクンベツ湿原の水芭蕉

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新型コロナウィルス感染が拡大し、阿部首相が非常事態宣言を7都府県に出した。

平日の夕方、石狩川河畔のマクンベツ湿原を訪れた。


αCafeに投稿するネタが無くなり、日の沈む石狩でも撮ろうと16:00過ぎに自宅を出た。

カメラはSONY DSC-RX10M4


夕方の陽が湿原を少し染めている

朝陽ではない、夕陽がまた郷愁を誘う。


まだ肌寒くダウンジャケットを着てその帽子も被って木道を歩く。

歩き始めてすぐ、夕陽を白い苞に受けて「ぼんぼり」のように微かに明らむ後ろ姿。

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余計なものを消して、正方形でトリミングする



陽を正面から受けたものをソフトフォーカスで

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夕陽の湿原もなかなか風情がある

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湿原の水面に反射する夕陽と水芭蕉

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葉先が傷んでいるのは、氷が張るぐらいに気温が下がっているのにいち早く葉を出したものの、凍傷で傷んだものだろう





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奥行の湿原を立て位置で

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キツツキに大きな穴を開けられた木が立つ

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木道は石狩川まで続く

芦原を歩く

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今年は雪が少なかったのだろう、葦が倒れていない

木はヤチダモ

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木道を戻ると、少年を連れた父親が歩いてくる

こんな直線の木道を歩くのも楽しいのだろう、少年は駆けるように歩いてきた


帰り道で樹影の写る湿原の水面

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夕暮れも雲で遮られた

石狩大橋を渡り、石狩川河口まで行ってみた


よくCafeでここからの夕景が投稿されていた

今日は生憎、曇りの空


シンボルの灯台を入れて

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灯台の向こうには余市のシリパ岬も見える

石狩浜のロケハンも終わり、帰路につく


車の往来も少ない気がする

コロナ禍で社会生活がかなり影響を受けている


収入が少なくなった人たちも多いのだろう、がここは人との接触を極力避ける努力が必要なのだろう

我慢できるか


まだ東京や大阪の感染者が最大値を示している

非常事態宣言はギリギリの選択だったのだ





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この記事へのコメント

  • tetsu

    自然は良いですね 広々とした場所で
    大きく息を吸っての撮影は最高です
    私は自分の身丈に合わせて星置公園でしたが
    2020年04月10日 19:49
  • 山岳一歩

    tetsuさん
    鬱陶しい街中を離れて寒風吹く石狩川に来ました。
    春の訪れは遅い北国ですが、いいものです。
    コロナの足音は嫌ですが、春の北風ならまだましです。
    2020年04月11日 08:57
  • prosperity_pie

    水芭蕉といえば冬眠明けの熊が最初に食べるものとどこかで読んだ気がしていますが。。。それ以来、おいしいのだろうか。。。とそればかり気になっています。うちの母が水芭蕉と言えば帯広はすごかったと言ってます。でも石狩川にもあったんですね。今回もきれいなお写真で目の保養をさせていただきました。ありがとうございます。
    2020年04月11日 11:09
  • 山岳一歩

    prosperity_pieさん
    氷が張るぐらいの時から芽を出し、いち早く咲いてくれるミズバショウ、北国の春はここから始まります。
    ヒグマも食べているかもしれませんね。
    帯広の芽室町の奥に嵐山、というところにミズバショウの里がありましたね。帯広市民の憩いの場です。
    苫小牧や札幌近郊、ニセコの方にも多いですね。
    札幌近郊の山の中にもありました。
    見かけるとほっと和んだものです。夏になると葉が大きく茂り芭蕉のようですから名前の由来でしょうね。
    2020年04月11日 16:33