ニペソツ登山の後 2020.07.25 厚岸で美味しいものを

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Moさんから写真が届いた。

24日4:00、ニペソツ登山口から2㎞入った駐車場から出発する登山隊。

まだ薄暗くヘッドランプを付けての登山だった。


次は雪の融けた雪渓跡を登るシーン

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天狗平で腹ごしらえをする。

この後、下山を決意する。

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さて、下山後、宿で温泉に入り、まったりとビールを飲みながら明日からの2日間をどう過ごすかを話し合う。


と、思いついたのが厚岸にいる私の高校時代の同級生。

10年ぐらい前にクラス会でゴルフ組と観光組に分かれ、その観光組の昼食会場が漁師の番屋での焼き牡蛎だった。

その時の段取りをしたのが、上記のクラスメート。


思い付きだが、早速電話をすると、昼飲みできる会場をセットするとのこと。

牡蛎を焼く間、花咲ガニでも食べられるように段取りする、と。

持つべきものは友達。


待ち合わせの時刻は25日の12時、厚岸の街の中。



翌25日、9:00出発の予定でゆっくり朝風呂を楽しんで、朝食。

ビールを飲みながら出発時刻の来るのを待つ。


お酒を飲まないMoさん、今日もよろしくお願いします。


宿に荷物を置き、軽装で糠平温泉を後にする。

足寄を通るのでSaさんの発案で「松山千春」の生家?に寄ってみる。

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古き良き(過酷だった)北海道の住宅がそこにあった。

断熱材も無く、下見板張りの隙間から外が見えたっけ。

寒かったなあ・・・・。

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本別から無料高速に乗り、阿寒IC経由で釧路環状道路の上から友達に電話、11:30頃に着くと連絡。


ほとんど、予定時刻に厚岸に着く。

友人と会うことができたが、案内されたのは番屋や店ではなく、山の中。


彼の友人達で造った山小屋があり、その外の囲炉裏端で牡蛎が焼かれていた。

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電話の話のように花咲ガニも

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生牡蛎を鉄板の上で焼き、上の蓋が白くなった目安で軍手をはいてこじ開ける。

身はパンッとはじけるほどに膨らんでいる。


貝煮汁をこぼさないように蓋を開けて熱々の牡蛎を口に入れる。

凄い!これほどの焼き牡蛎は食べたことがない!


Moさんに追加のビールを買いに走ってもらった。


次は花咲ガニ、これも今朝の浜茹で、

すばらしい味、根室地方の人は毛ガニよりも花咲ガニを一押す。


焼き牡蛎と花咲ガニ、それに最後は釜で炊いたご飯にサンマのひつまぶし、

これが絶品


Moさんの写真

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一人当たり、牡蛎を15個用意した、と友人。

とても食べきれず、一人5個を箱に入れてもらい宿に持ち帰ることにした。


実は友人のまた友人も牡蛎を焼いたり、カニを捌くのを手伝ってくれた。

厚岸の居酒屋さんのマスターだとか、ゴルフ仲間らしい。


マスターの話では、昨晩友人は何をどう用意するか、興奮気味だったとか。

嬉しい歓待、どうお礼をして良いかわからず、少しばかりのお土産とお金を渡した。
土産の日本酒と材料費だけを受け取ってくれた。


札幌から奥さんにお菓子でも送ろう。


後ろ髪惹かれる思いで厚岸を離れた。

また、機会があったら遊びに来よう。


彼にも札幌に来たら、必ず声をかけてくれ、と言い残し車中の人になった。

とにかく、全員感激!


宿で持ち込み料1000円で牡蛎を蒸し牡蛎にしてもらって夕食にした。
残念ながら味が全く違う。



26日の朝、フロントでGo Toトラベルの申請書をもらい、清算をして9:30に宿を出発。
8月15日以降、事務局に申請するのだそうだ。
どのぐらい戻る(補助)のだろう。


新得に向かう途中「ナイタイ牧場」に寄るが、あいにくの霧、

山間の広大な町営の牧場で最上部付近に「テラス」と呼ぶレストランが昨年改築されていた。

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なかなかおしゃれな展望レストランだった。

晴れていれば眼下に広大な牧場を見ることができたろう。

濃厚なソフトクリームを食べた。

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11:30に蕎麦で有名な新得で「蕎麦の館」に寄る。

本当は「みなとや」で食べたかったのだが、日曜日は定休日とのこと。

地鶏蕎麦せいろを1400円でいただく。

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そのまま高速に戻らず、狩勝峠を超えて富良野を目指す。

富良野を通過するなら、中国人観光客のいないラベンダー畑をみよう、と「富田ファーム」に行くが凄い混みよう。

駐車場に入るのも待たされた。

広大な敷地に植えられたラベンダーは幾種類の品種ごとに畝をつくり、今が盛りと咲き誇る。

丁度良い時期に訪れることができた。

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最上部まで歩いて登ってみた。

たくさんの花も植えている

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遠く十勝連峰も見えるが、あいにく山頂付近に雲が掛かる

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3泊4日をたくさん楽しんだ。

富良野から桂沢湖を経て、三笠に抜け高速に乗って札幌を目指し、16:30には自宅に戻った。


Moさんありがとう。


8月は旭岳温泉の予定。

毎月、温泉と山旅、美味しいものを探して歩く。







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この記事へのコメント

  • tetsu

    花咲ガニ美味しそうだなー
    カニと名の付くもので花咲が一番好きです
    登山は嫌だが食べ歩きは好きです・
    2020年07月30日 15:46
  • prosperity_pie

    ナイタイ牧場、20年以上前に行きましたが当時は山小屋風だったような。。。ずいぶん立派になっていて母とびっくりしながら拝見しました。あと、母が花咲カニ!幻の!超おいしいカニ!と記事のお食事写真見ながら大騒ぎしていました。食べたーい!と。。。すごいお友達がいて幸運ですね!高山植物もいろいろときれいで母と二人で目の保養をさせていただきましたー。
    2020年07月31日 14:32
  • 山岳一歩

    tetsuさん
    登山もすれば美味しいものがより美味しくいただけます。
    あ~ありがたや、です。
    花咲ガニは冷えると最悪です。冷凍などもっての他、浜ゆででその場で食べる、これにつきます。
    2020年08月01日 06:45
  • 山岳一歩

    prosperity_pieさん
    ナイタイ牧場の小屋は2年前に台風で潰れ、新しく建て替えました。これほど綺麗になっているとは。
    それにネーミングも「ナイタイテラス」です。
    花咲ガニは油が多いので、冷えると固まります。
    高校生の時、この近くの浜で自分で取り(磯で海藻を足でのけると浮き上がりました)、海水を入れたドラム缶でゆでてその場で食べ、残りを家にもって帰りました。
    贅沢な時代でした(笑)
    2020年08月01日 06:49