お盆の道東早巡り 2019.08.14 サロマ湖の秋の空

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お盆休みはゴルフが続いた。14日の早朝4:00にMoさんに迎えに来てもらい出発する。道央道の比布ジャンクションでサロマ行を決定、一路サロマ湖を目指す。


サロマ湖を一望できる展望台を探すと幌岩山(376m)への林道入口を発見。


約5㎞の砂利道を登る。


結構な数の車が戻ってくる。


同じような考えの人達が多いらしい。




山頂駐車場に車を止め、階段を登る。


突然、眼の前に瀟洒な建物が飛び込む。


これが展望施設だろう。

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施設の階段を最上部まで登る。






9:09 展望台から知床連山、斜里岳を望む側を写す。


これが冒頭の写真。


空には秋の雲が漂う。


日本で三番目に大きな湖だ。


オホーツク海側を撮る。

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さらに雲が美しくなった。

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これは夕陽が沈む前がとても良さそうだ。


この次にはチャレンジしょう。


今日はロケハン、見たことが無い場所をたくさん探す旅だ。





これで、展望台を降り、道の駅でお目当てのホタテの貝焼きを二個500円でビールを飲みながら頂く。


豚肉の串焼きも美味かった。


朝食を終えて、次にキムアネップ岬に向かう。


これは、湖に突き出た半島で先端には遊歩道やキャンプサイトがある。


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ハマナシ(正確にはハマナスでは無いので)の花は終わり、赤い実を付けている

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湖は汽水湖で二つの水門を持つ


これは第二水門方面

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アオサギとカラス

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湖と盛夏の匂い、そして青い草と湖面

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ワッカ原生花園のネイチャーセンターに寄ってみると、レンタサイクルを利用する観光客が大勢いた。


網走に向けて、途中能取岬に寄る。



11:28 気持ちの良い風の吹く岬の草原を歩く

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ろうそく岩の上にはハマナシが咲く

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遠浅の海の上をカモメが飛ぶ

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Moさんが超望遠を生かして嘴の黄色い鳥を見つけた。


私も最大の望遠端1200㎜相当で捉えた、オジロワシだ。


ハマナシの咲く断崖の上に止まっている。

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能取湖には漁の網が多く張られていた。


何の漁だろうか?

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網走でMoさんの車の充電、昼食をいただく。


網走のロケハンは天都山


網走市街を見下ろす207mの山に展望施設と流氷館がある。


その屋上に登ってみた。


眺望はすばらしく、斜里岳や知床連山まで見通せたが、斜里岳に焦点を当てた。

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裏側の眺望も素晴らしく網走湖、網走川、刑務所、オホーツク海と見渡せた。











流氷館で-15℃の流氷を展示した部屋にも入ってみた。


小さな水族館もあり、クリオネの捕食も観ることができた。


ここでは今年タップリ食べたホッカイシマエビの生きた姿を捉えた。

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どうです、このひょうきんな顔は

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もう一枚

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美味しかったなぁ、と思い出す。











この日は阿寒湖に宿を取ったので、夕方阿寒湖の山水荘に入る


当日朝にキャンセルが出たとのことで一部屋だけ空いていた。



その前に阿寒湖の展望台にも登ってみた。

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スキー場の中腹まで車で入り、少し歩いて登る


生憎の天気で雄阿寒岳は雲の中だった。




翌15日は霧雨が降る。


4:30に宿を出て、オンネトウに来てみた。


風も強く、眺望も期待していなかったが、行かねば何が起こるかわからない。


雌阿寒岳めざして雌阿寒温泉を出発する登山者もいた。


雌阿寒岳と阿寒富士に雲が掛かり、朝陽に輝いている。


やはりこんなこともあるのだ。


はやる気持ちでシャッターを切る。

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雌阿寒岳の山頂部

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キャンプ地に来てみて湖岸に立つ

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風で湖面は揺らぐものの、これもまた自然だ

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前回は行けなかった「湯の滝」を目指す。


最近の「ブラタモリ」でも紹介されていた。


駐車場から1.4㎞の林道のような道を歩く。


気持ちの良い散策だ。


苔むす樹林帯が気持ちが良い。

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湯の滝に着いた


溶岩がここで止まった、そして湧き出す温泉

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かつては露天風呂があったのだそうだが、ここで世界で唯一地表で生成されるマンガンが注目され風呂の施設は撤去された。








黒い部分がマンガン

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案内文

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近くに立つ小屋の中に丁寧な説明文があった。


35億年前からの営みが目の前で起こっている。


なんという地球の歴史、何という自然の現象、奇跡だ。


タモリも興奮していた。

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近くに群落で咲いていたトリカブトの花

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林道歩きも楽しかった。


湖畔に出てみると山はすっかり雲の中だった。


我々はラッキーだった。



足寄経由で一路札幌を目指す。


途中は雨や霧、天候は確実に崩れていく。



今回は初めて行ってみて楽しいロケハンができた。


今度は季節や時間を変えて訪れてみたい。


Moさん運転ありがとう。









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