札幌の秋 2018.10.12 雨上がりの円山公園

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写真の個展「北の幻想風景」は無事終了した。6日間であったが、連日5~60名の方が来場され多くのご意見、ご批評をいただいた。

様々な地域と季節を問わず展示したもので、私の個性の表出でありながら、我慢強く見ていただいた。

この経験は糧になる。

次の展示のための参考になる。

また、一つの区切りと新たな創作活動になれば幸いである。



期間中、αCafeへ投稿するネタが無くなり、いつものカメラも会場に置いてきていたので、SONY α7ⅱと16~35㎜の広角レンズを付けて近くの円山公園の紅葉を撮りに出かけた。

雨上がりの平日で公園は通勤の人が行き交うだけの寂しいものだった。


冒頭の写真のように大きな樹の根元にはたくさんの落ち葉が敷き詰められていた。

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枝の先にはわずかに紅葉した葉も見られるようになってきた。









緑の葉の樹木を背景に少しづつ色づく樹々
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サクラの葉の紅葉は美しい
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たくさんのカモやオシドリを育んできた池も秋模様
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まだ、成鳥にならない子供達もにぎやかに泳いでいた。

望遠レンズが欲しい、と思っていたら、オシドリのメスの子どもが足元まで近づいてきた。

全く恐れていない。

遠くでは親鳥の警戒の声が聞こえているが、ちっとも意に介していない。
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カツラの枝先の葉は美しいレースのようだ。
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道路を一本渡って、円山の登山口にやってきた。

木の幹も濡れて美しい光沢を帯びている。
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これが天然記念物「円山」の登山口
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大きな樹が多いので、勢い縦位置構図が多くなる
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北限の自生の杉木立を歩く
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カツラの巨木の根元、枝の上の方には登山路の地蔵の赤い前垂れが見え隠れする
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美しい木立、これも黄葉するとまた見応えするだろう
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一時間ぐらいの散策で少し写真が撮れた。










それに先立つ9日に雨だったが柴犬「春」の散歩中に大好きなボール遊びをした。
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早く投げてよ、の顔
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アップすると
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なにせ一人ではリードを持ったままボールを投げて、ボールに飛びつく「春」を撮ることはできない。

諦めた。

とにかく、素早い動きでボールを追い、上手に咥える。

何とか撮影したいが、片手では連写は無理。

ボールを投げる動作をすると、この喜び顔
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写真の個展の会場づくりには二人で4時間近くかかったが、撤収は3人で25分で終了した。


来年もやりたいのだが、皆さんからお祝いの頂きものをするので隔年にしたら、とカミさんに言われた。

会場から帰り際にギャラリーのオーナーに「来年もお願いします、でも10月は埋まってきていますよ。お早目に」と言われた。

撮り貯めた写真をもとに来年のテーマを選定して決断しよう、と思う。










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