春国岱の初夏 2019.06.06 根室風連湖の巨大砂洲を行く

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仕事で根室へ、空いた時間で撮影タイム、風連湖の春国岱で丹頂の親子を撮る。生後ほぼ1ヵ月の雛を番の親が付きっきりで見守る姿は微笑ましい。


5日に新千歳空港から根室中標津空港へ飛び、レンタカーで根室入り。

カメラのSONY DSC-RX10M4も持参した。





翌6日の早朝、朝食前に花咲港へ行ってみた。

公海でのサンマ漁の船が忙しく稼働していた。
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これは出航を待っている船
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正面から見るとウニに棘のようだ。
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船倉からの水揚げ
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サンマの目がきれいだ
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オオセグロカモメがおこぼれ目当てに集まっている
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6日の仕事を昼前に終えて、帰路に着くが少し時間があるので風連湖で撮影。


ネイチャーセンターから見えた砂洲は丁度引き潮、漁師が干潟で貝堀り
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干潟に掛かる長い木道を歩いてみる。

何度も台風に痛めつけられて、エゾアカマツの倒木が目立つ
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木道の朽ちるのも早い
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エゾアカマツの立ち枯れも痛々しい
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地盤沈下、プレートの沈み込みによる海水の流入で立ち枯れが続く。

台風での倒木もそれに追い打ちをかけているようだ。
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何度も痛めつけられながら、木道も幾度となく復旧し、以前ほどではないが、かなり長く歩くことができた。

春にはミズバショウの群落も見ることができるだろう。
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ネイチャーセンターから道の駅「スワン21」に戻る途中で、干潟で餌を採る丹頂鶴の親子を見かけ、激写する。
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昨年の9月の「根室カニ祭り」でもここで子連れの番を見ているから、子育て上手な番だろう。

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無事に育って欲しいものだ。
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冒頭の写真をもう一度
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道の駅から、知床連山が見えた
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根室から中標津空港までは丁度80㎞

ストレートに走れば1時間半だが、この辺りは撮影ポイント満載。

落石方面や野付半島など、これからも仕事の合間に撮影できれば幸いだ。



飛行機はプロペラ機のボンバルディァ

帰りは雲の上を飛んでいた。

生憎座席は翼の下、なかなか撮影できない。



千歳は雨、着陸前に車輪を出した。

面白い光景なので
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なかなか疲れる旅だった。

仕事だからだろうか、写真撮影で札幌からの車の往復だとあまり疲れを感じないのはげんきんなものだ。










この記事へのコメント

tetsu
2019年06月11日 06:41
鶴の親子は仲がいいなー・・山岳家の様です
それに比べて我が家は別々の方向を向いています・・
山岳一歩
2019年06月11日 20:47
丹頂の親子は慈愛に満ちています。
この荒涼とした光景の中、ほのぼのとさせてくれる一時でした。
私の家も皆子供達が独立して行って、寂しくなりました。
prosperity_pie
2019年06月17日 08:59
我が家も全員B型のせいかtetsuさんちと同じくみんな違う方向を向いています!山岳一歩さんちはすでに皆さん独立されたのですね。素晴らしい。おめでとうございます!お孫さんが楽しみですね!
山岳一歩
2019年06月19日 10:26
prosperity_pieさん、家も子供達は独立しましたが、ちっとも家に寄り付きません。
両親ともまだ忙しくしている(趣味に仕事に)ので安心しているのかもしれません。
ある意味、あまり寂しくもありませんが。

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